モトです
スタッフお休みなのでちょっとこちらに進出~~
誰かの評価を気にして
自分がその評価に沿わなくてはって動くと
それででき上がる自分もいる反面で
不安になってくることってあるよね
それほんっとに小さい頃からあっているんだなぁと
よく感じるんですよ
子供の頃は親の評価ってのがあって
段々にその評価の範囲が広がって
結婚したら「立場の評価」(嫁とか妻とか母とか)
仕事をしたら「編集さんの評価」「読者さんの評価」
そして正体のわからない「世間」さんてやつの評価
正体がわからないくせに
こいつは自分をかなり縛る
でもそいつをじっと見ていると
段々に見えてきたそいつの顔は
「わたし」だよ~~~~!!
そんで今「評価」(人がどう思う)を一旦おいて
じっと考えてみることが増えてきた
「あんたどうしたいの?」
「ほんとはなにが言いたいの?」
黙りこくる自分に聞きながら
思い口を開くのを待つ
ゆっくり ゆっくり
あ、これ40過ぎたころからなんだか
グルグル巻になって動きにくい感が強くなってきた頃から
自分にあったことを「ココロ屋的」表現ってのにしたもんで
今も、このグルグル巻のなにかと戦っております。
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moto1011ko at 12:11
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うちにはちょっと前までワンコが3頭おりました。
黒のラブラドールが2頭とミックスの小型犬が1頭。
みんな仕事場で室内飼い。
そして、その3頭は老衰で順番に亡くなり
今は仕事場にはニャンが1匹。
正直、犬と猫では随分違うところがあります。
犬は高いところに飛び上がらないし、基本「待て」「ふせ」「来い」など
聞いてくれますし。
猫は…どうだろう。経験的に難しい気が…
なので、当初は長めのリードを付けて危険防止。
「ペットといえど一緒に生活するのだから、うちの事情も聞いてもらおう」
犬しか飼ったことのない夫がタマにご飯をあげるんですが
その時に夫「ごはんだ。ハウスしなさい」「ハウス」とタマに声かける。
タマはきょとんとして「にゃー」と鳴く
「ハウスだ」
「にゃー」
「夫…そりゃムリじゃないかなぁ」と私。
「いや、言えばわかる」と夫
「多分わかんねーと思う」と私。
でまあですね、その後どうなったかと言えば
ご飯の時、夫が「ハウス」と言ってしぶしぶとハウスするタマがおりました。
さらに、高いところに飛び上がると「そこはダメ」を繰り返し教える夫
現在…タマはダメを言われたところにはまずほとんど上がりません。
上がりかけても夫と目が合うと目をそらし何食わぬ顔でねそべるという技まで!
恐るべしタマ!
いやここは恐るべし夫というべきか。
写真は寝る時にハウスするタマ。(ごほうびのおやつ少々に釣られてだけどね)
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moto1011ko at 23:43
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moto1011ko at 23:49
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こちらへの書き込みは久々のもとです。
昨日はマンガ教室をちょっと早めに上がらせてもらって
高校時代のプチクラス会に参加してきました。
会場までがうちから電車でちとあるので、二次会は小一時間参加で
最終電車に。
久々に懐かしい顔に出会えたのもうれしかったけれど、
かつての担任の先生が退職した今もずっと絵を描いて教えていると
聞いてそれが一番うれしかったですね。
(高校時代は美術の専門学校で、担任の先生は日本画の方でした)
自分もいつか、教室の子たちにそう思ってもらえるようなりたいなぁと
思いました。
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moto1011ko at 11:11
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