2013年09月21日

業界の慣習

今日はマンガ教室の日でしたが、その前に来客がありました。
自由業なんぞやってる私達から見ると、とっても堅い職業の方。
お話が通じるのか心配でしたが、結構ざっくばらんな方だったので助かりました。

色々と仕事に関するお話などをしておりまして…。
やっぱり来ました。
毎度のことなんですが、 必ず驚かれてしまうことが有ります。

マンガの業界では「契約書」「納品書」「請求書」といったものがありません。
業界外部の方は「どうやって仕事が成り立つの?」不思議でいっぱいのようです。
私達はこれでずっと過ごしてきたので、「そんなもの」状態になっているんですけどね。

ただ、今回はお客さまとお話していていつもと違う発見がありました。 
それは「作品にならなかった場合の経費」についてです。 
「書面がなくても、契約の履行のために時間やお金がかかりますよね?」

この事自体は、いつも頭を抱える問題でして、足りないお金をやりくりして頑張っていました。
今回、今までなんとなくモヤモヤしていたことの一つがクリアになりましたよ。
「なんだかおかしいいな?」が「それはおかしいんだ」に変わりました。

だからといって、業界自体が長らく持っている「慣習」が変わるわけじゃないけどね。
「気持ちの持ちようが変わる」こと。
これは経験からして、作品を作り続ける上で「とても大きな成果」だと思います。

ひげの店主 幹

 縁台にはえた果肉植物。こういう風にたくましく有りたいな。
 DSC00237


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